今年のラフランスの発送時期は今の所以下の予定です。
◎ラフランス-11月上旬から
◎ゴールドラフランス-12月上旬から
◎メロウリッチ-12月上旬から
一番美味しい時期に
一番新鮮な状態で
お届けしたいから…。
申し訳ありませんが、ラフランス の発送日の指定はできません。
どうぞご了承ください。
気候条件などに左右されやすいラフランスは、収穫時期が毎年異なります。そのため発送日の指定ができかねますことをご了承ください。
1.好適な自然環境
夏涼しく雨が少ないという山形の気候風土がラフランス栽培に好適な環境になっています。
2.生産農家の努力
栽培法や出荷法などで地元の生産農家が長年工夫と努力を積み重ねています。
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昭和40年代、山形県に一風変わった名前をもつ果物がありました。その名は、「みだぐなし」。地元で不美人を意味する言葉です。たしかに収穫されたばかりのその実は、味気ないうえ見た目もごつごつしており、いかにも見栄えの悪い果物でした。当時、子供だった私も、近所の農家の人が「ああ、あのミダグナスねえ、 食ってもさっぱりうまぐねんだ」などと それこそ鼻もひっかけない態度だったのを覚えています。
しかしその後、何年かすると、ラフランスなる「新しい」果物がまさに彗星のごとく突然、登場しました。都会の消費者に受けそうなお洒落な横文字の名前をもつ珍しい果物の出現に、農家はがぜん色めきだちました。それまで、みだぐなしには見向きもしなかった近所の農家もブームに遅れまいとこぞって栽培をはじめました。
ところで、このラフランス、その正体はなんと…。 かつてみんなからバカにされ続けてきた あの不細工でまずい果物、「みだぐなし」だったのです。
…え、なんで?

じつは、ラフランスはもともとバートレットなど他の洋梨の授粉樹として栽培されていたのですが、ごつごつした無骨な外観の上、そのまま食べても堅いばかり。まるでだいこんをそのままかじっているような味気なさだったため、誰もあえて食用にしようともせずみんなから「みだぐなし」と馬鹿にされ見捨てられてきたのでした。ところがこのラフランス、収穫した後、一定期間放置しておくと、それまで石のように堅かった果肉はとろりとやわらかくなり、糖度もまし、そのうえなんともいえない上品な芳香を発散するようになるのです。しかしまたこのラフランス、適切な温度管理もせずそのまま放っておいても、一定の日にちがたつと今度は一気に追熟が進んでしまい、食べる間もなく腐ってしまうという厄介なしろものでもありました。
そこで、農業試験場などが研究に着手、やがて追熟のための最適な日数と温度を割り出す事に成功すると、ここに「みだぐなし」の商品化への道が開けたのです。もちろん、商品化にあたっては、「みだぐなし」という不名誉な名称は捨てられ、「ラフランス」という新たな称号がつけられました。かくて、みんなから馬鹿にされてきたかわいそうな果物はやがて誰からも愛される果物の女王へと、まるでシンデレラのように生まれ変わったのでした。めでたし、めでたし!
ラフランスは、栽培地域によってはもちろん、農園によっても、また樹によっても微妙に味が異なります。
そのため、本当に美味しいラフランスを選ぶのはじつは地元の人でも至難の技。
当店では美味しさはもちろん、安全性への取り組みや地球環境への意識など、当店独自の厳しいチェックをくぐり抜けた「優良農家」のラフランスだけを選りすぐってお届けしています。
ラフランス産直市場では補完通貨(地域通貨)ワットシステムの受け入れを通じて人間と環境にやさしい持続可能な社会づくりを支援しています。
WAT受入れ比率
(一商品あたり)
■新発券1kW
(100円相当)まで
■既発券2kW
(200円相当)まで
例:ラフランス1箱
(定価5,200円)のケース
◎ 新発券の場合
5,100円+1kW
◎既発券の場合
5,000円+2kW
という計算になります。